#グノーシア
留守番CO済のセツが少人数でもなくロジック勢もいる中でCSされたのが衝撃だったので書き残しておく…ラキオはヘイト溜めがちだからたま～～に見るけどラキオ以外でもこういうことあるんだな…。
プレイヤー（主人公）の状態
・LOOPは10645
・ステータスALL50
・仲の良い人はラキオ（留守番）／仲の悪い人は空欄
・協力者はシピ
・役職…守護天使
前提条件
・人数…15人
・役職…グノ3、エンジニア、ドクター、留守番、守護天使／AC、バグ無し
・グノーシア…ジョナス、ククルシカ、オトメ
議論の流れ
・2日目にジナが「人間だと言え」コマンドを打っている
・その際、オトメの嘘に気付いたのがプレイヤーと夕里子のみ
・人間宣誓をククルシカ（偽ドクター）が止めたが、プレイヤーは宣誓済（内部信頼度は上がってる？）
・オトメに疑いコマンドを打つと夕里子と沙明が便乗、セツがオトメをかばう
・2日目はククルシカがCS、セツはプレイヤーを疑い始めプレイヤーに票を入れている
・3日目に夕里子、ジナがオトメを疑いプレイヤーが「大げさに言う」で便乗、セツは必ずオトメを弁護
・何故か夕里子がジナを疑ったのでプレイヤーがジナを弁護
・3日目はオトメがCS、セツは相変わらずプレイヤーを疑っており票を入れている
・4日目、ジョナス（偽エンジニア）がジナに白出し、沙明（ドクター）はオトメを黒報告
・この時点で沙明と夕里子からの視点ではプレイヤーが確白
・初手からセツに「確率的に怪しい」と言われたので反撃コマンドで返す
・プレイヤーの反撃に「大げさに言う」「同意を求める」系のコマンドを持つキャラが役職問わず全員乗っかる、コマンドを持っていないキャラも同調する
・ここからSQ、シピが「セツは嫌い」を連続で打つ、セツは反撃するが誰も便乗しない
・セツがもう一度プレイヤーを「確率的に怪しい」と疑うので反撃、沙明とSQが「大げさに言う」「同意を求める」で乗る、他のキャラも同調
・ここで投票が始まる、オトメやククルシカをかばっていたジョナスが怪しいと睨んでいたのでジョナスに投票
・何故かセツに票が入りセツ、ジナ、ジョナスで決選投票
・ジナへの票を避ければジョナスをCSして終わると思い、ジナにかばうコマンドを入れるとセツ以外のキャラはみんな同調
・セツだけジナを信じられないと反対
・さすがにもうジョナスに票が集まるだろう…と思い、ずっと対立してくるセツに投票（パッション人狼）
・SQ（エンジニア、ジョナスと役職対立）とラキオ（論理的にしか動かない）はジョナスに投票するも、何故か他のキャラが全員セツに投票しセツがCSされる
一番の衝撃は最初の投票で夕里子様がセツにぶっこんでる（このせいで決選投票にもつれこんでしまった）ところだよな…沙明と夕里子の視点で私が確白だったのもあるだろうけど、この二人は相当セツにヘイトを溜めた状態になってたのかもしれない…。
あと決選投票でもジナがセツに投票してて、これはセツがジナを信じられないと反対してたのがトリガーになってるかも。ジョナスはジナに白出ししてるのでこの挙動は理解できる。
私も疑われた時点で哀しむとかで対応しておけばこんなことにならなかったんだろうけど最近疑われた時は反撃！反撃！反撃！ばかりしてたので留守番相手にも反撃してしまい…相手が目立ちやすいセツというのもあるだろうけど、留守番相手でもここまで効くと思わなかった…。
畳む
何年も遊んでるのに、未だにこういう驚きのループがあるのが凄いな～と思う。普通の人狼では味わえない面白さだよな…セツには申し訳ないけど…でもオトメを贔屓しすぎるセツが悪いところもあるよぉ…（セツあるある：オトメかばいがち）
留守番CO済のセツが少人数でもなくロジック勢もいる中でCSされたのが衝撃だったので書き残しておく…ラキオはヘイト溜めがちだからたま～～に見るけどラキオ以外でもこういうことあるんだな…。
プレイヤー（主人公）の状態
・LOOPは10645
・ステータスALL50
・仲の良い人はラキオ（留守番）／仲の悪い人は空欄
・協力者はシピ
・役職…守護天使
前提条件
・人数…15人
・役職…グノ3、エンジニア、ドクター、留守番、守護天使／AC、バグ無し
・グノーシア…ジョナス、ククルシカ、オトメ
議論の流れ
・2日目にジナが「人間だと言え」コマンドを打っている
・その際、オトメの嘘に気付いたのがプレイヤーと夕里子のみ
・人間宣誓をククルシカ（偽ドクター）が止めたが、プレイヤーは宣誓済（内部信頼度は上がってる？）
・オトメに疑いコマンドを打つと夕里子と沙明が便乗、セツがオトメをかばう
・2日目はククルシカがCS、セツはプレイヤーを疑い始めプレイヤーに票を入れている
・3日目に夕里子、ジナがオトメを疑いプレイヤーが「大げさに言う」で便乗、セツは必ずオトメを弁護
・何故か夕里子がジナを疑ったのでプレイヤーがジナを弁護
・3日目はオトメがCS、セツは相変わらずプレイヤーを疑っており票を入れている
・4日目、ジョナス（偽エンジニア）がジナに白出し、沙明（ドクター）はオトメを黒報告
・この時点で沙明と夕里子からの視点ではプレイヤーが確白
・初手からセツに「確率的に怪しい」と言われたので反撃コマンドで返す
・プレイヤーの反撃に「大げさに言う」「同意を求める」系のコマンドを持つキャラが役職問わず全員乗っかる、コマンドを持っていないキャラも同調する
・ここからSQ、シピが「セツは嫌い」を連続で打つ、セツは反撃するが誰も便乗しない
・セツがもう一度プレイヤーを「確率的に怪しい」と疑うので反撃、沙明とSQが「大げさに言う」「同意を求める」で乗る、他のキャラも同調
・ここで投票が始まる、オトメやククルシカをかばっていたジョナスが怪しいと睨んでいたのでジョナスに投票
・何故かセツに票が入りセツ、ジナ、ジョナスで決選投票
・ジナへの票を避ければジョナスをCSして終わると思い、ジナにかばうコマンドを入れるとセツ以外のキャラはみんな同調
・セツだけジナを信じられないと反対
・さすがにもうジョナスに票が集まるだろう…と思い、ずっと対立してくるセツに投票（パッション人狼）
・SQ（エンジニア、ジョナスと役職対立）とラキオ（論理的にしか動かない）はジョナスに投票するも、何故か他のキャラが全員セツに投票しセツがCSされる
一番の衝撃は最初の投票で夕里子様がセツにぶっこんでる（このせいで決選投票にもつれこんでしまった）ところだよな…沙明と夕里子の視点で私が確白だったのもあるだろうけど、この二人は相当セツにヘイトを溜めた状態になってたのかもしれない…。
あと決選投票でもジナがセツに投票してて、これはセツがジナを信じられないと反対してたのがトリガーになってるかも。ジョナスはジナに白出ししてるのでこの挙動は理解できる。
私も疑われた時点で哀しむとかで対応しておけばこんなことにならなかったんだろうけど最近疑われた時は反撃！反撃！反撃！ばかりしてたので留守番相手にも反撃してしまい…相手が目立ちやすいセツというのもあるだろうけど、留守番相手でもここまで効くと思わなかった…。
畳む
何年も遊んでるのに、未だにこういう驚きのループがあるのが凄いな～と思う。普通の人狼では味わえない面白さだよな…セツには申し訳ないけど…でもオトメを贔屓しすぎるセツが悪いところもあるよぉ…（セツあるある：オトメかばいがち）
#グノーシア
※記事の制作日は2020/05/04、以前の日記に投稿していた過去ログを再掲載しています
めちゃくちゃめちゃくちゃ面白くて真エンドも含めて既に2周してしまった
うっかり3周目に進みそうになっているので先に感想を書きに来た
ネタバレ無しのゲームについての感想
ゲームジャンルとしてはSF風人狼×RPG×ADVという感じ
ストーリーがループ物なので人狼ゲームを何度も繰り返す形だけど、周回する前提でシステム構築してるらしく、とにかく動作のテンポとボタンを押してからのレスポンスが速い
ADVはよく遊ぶジャンルだけど、システム面でノーストレスプレイできたのはこのゲームが初めてな気がする
人狼ゲームをベースにしているけど、対人の人狼ゲームが好きな人に楽しめるかはわからない
具体的に言うと、
・人間なのは間違いないけど、嫌いだからコールド（吊る）対象に選ぶ
・グノーシア（人狼）っぽいけど、好きだから守りたいし追求しない
こういう感情で動くタイプがいるので、対人の人狼セオリーが通用しない
さらに、RPG要素としてプレイヤー含む各キャラにステータスの振り分けがあるんだけど、議論で追い込まれても何となく許されてしまう「かわいげ」や、黙ってても怪しまれない「ステルス」、嘘を見抜く「直感」というチート項目もある
前述した感情で動くタイプと合わせて、ロジカルに人狼を楽しみたい人には多分向いてないゲーム
私は対人の人狼ゲームがあまり好きじゃないので、こうしてソロプレイで人間臭い遊び方ができたのはすごく楽しかった
あと、このゲームの一番興奮したポイントが、ループごとにキャラクターの友好度が累積されるというシステム
キャラクターを疑ったり、疑われたキャラをかばったり、そういうプレイの積み重ねが友好度として累積されていくから、ループ回数が増えるほど仲良くなるキャラ・疎遠になるキャラが出てくる
ただ、友好度は可視化されていないし、信頼度はループごとにリセットされるため、一日目の段階から「なんとなく好きだからかばう」「なんとなく嫌いだから疑う」みたいな状況が発生する
これは人間を襲う時の選び方にも影響あるような気がするので、本当に複雑な人間模様が演出されてて何度やっても興奮する（？）
もちろん、感情に流されず徹底的にロジカルに動くキャラもいるので、その辺も相まって面白さが増してる
人狼パートは1プレイ10分～15分程度で済むので、やめどきが分からなくなる
人狼パートじゃない部分（いわゆる夜時間）でのイベント発生条件や分岐も、友好度、信頼度、役割、残っているキャラクターなどで細かく変わるので、本当に何度プレイしても飽きない
「かもかてが好きなら絶対楽しめる」と言う人が多かったのでかなり期待してたけど、その期待を大幅に飛び越えて面白かったので、本当に買って良かったな～と思いました
ストーリーもめちゃくちゃ面白かったしキャラクターもめちゃくちゃ好きになってしまった キャラ萌えする予定はなかったんですけど…………私そんなのばっかだな……
畳む
ネタバレ有りのキャラ萌え感想（画像有り）
初見ではシピとジョナスが好きだな～と思っていて、案の定シピはそのまま好きになったんだけど、特記事項埋めたら最初は全然惹かれなかった沙明がシピと並ぶぐらい好きになってた
ジョナスは「顔がめっちゃ好きな推し」という立ち位置に落ち着いた いやジョナスはしょうがなくない？ジョナスはしょうがない…（…）
シピは正直全キャラクターの中で一番狂ってると言われがちだけどまあわからないでもない
あのジョナスを差し置いてもシピの思想は理解を得難いものだとは思う
ただ、シピの場合はあの思想に至るまでのバックボーンが詳細に描かれているわけじゃないので、一番狂ってるように見えてしまう、というのが正しいかもしれない
初登場時の「猫は好きか？」という問いに「好きだ」と答えると「嫌われたくはねーもんな」と返してくるシピ
最初は「（異常な）猫好きの自分を嫌われたくない」という意味だと思っていたけど、「猫（になる途中）の自分を嫌われたくない」という意味だと知った時は衝撃を受けたと言うかなんというか
グノーシア顔の猫フェイスを見た時にようやくわかったけど、猫フェイスがアップになっている時は猫の脳で話してるって表現なんだろうな…
だから最初の「猫は好きか？」は「俺が好きか？」と同義であって いやもう いろいろ言葉にならない…
私は試したことないんだけど、猫は嫌いと答えると議論中にプレイヤーを嫌いだと言ってくるらしくてめちゃくちゃ萌えてしまった
シピのこと全然理解できないのにめっちゃ可愛いと思ってしまうので、ある意味シピの猫化がしっかり進んでいる証拠かもしれない（？）
沙明は、プレイヤー（人間）と沙明（グノーシア）の二人が残っちゃった時の反応が破壊力抜群でまんまとハマってしまったなー あとで乙女ゲーム枠と言われてるのを知って笑った
実はシピと育った境遇が近い？んだけど、沙明の場合は知性化された動物が友達だったから、人間を捨てる思想には至らなかったんだろうなと思ってる
でも性欲強めというか下ネタ多いのはまあ育った環境ですかね…と思うしかない
あとやっぱり粘菌イベントがなー 自分が生き残るためならなんでもする男なのにプレイヤーだけは生かそうとする辺り、やっぱり優しいんだよな
まあ全部ジョナスが台無しにしたけどな 原因を作ったのもジョナスだけどな！！！！！！！
敵対してる夜に沙明のところへ行った時の反応が好き
これ大分ループ繰り返した後なので友好度高めのはずなんだけど、他のパターンもあるのかなあ
ジョナスは見た目最高なのに性格も性癖も色んな意味で酷くて沙明と違う意味で予想を裏切られた
でもやっぱり見た目は最高なので贔屓しちゃうんだよな…見た目は最高なので…（重要）
他にもいろいろ語りたいことあるけど とりあえず一旦吐き出し
推しはシピと沙明、やっぱりジョナスも…だけど、それはそれとしてSQちゃんが愛おしいよねっていう 二人残りのあの展開は反則だね はあ…
ほんとどのキャラもインパクトとギャップが強くて濃くてすごい…
畳む
-------
再掲載するにあたって読み返して文言が微妙だったところは修正したけど、結構ジョナスの感想に辛辣なこと書いてて笑った
でも今でもグノーシアのキャラの中で一番見た目が好きなのジョナスだな～…そこはプレイ前の感想と変わらない…
※記事の制作日は2020/05/04、以前の日記に投稿していた過去ログを再掲載しています
めちゃくちゃめちゃくちゃ面白くて真エンドも含めて既に2周してしまった
うっかり3周目に進みそうになっているので先に感想を書きに来た
ネタバレ無しのゲームについての感想
ゲームジャンルとしてはSF風人狼×RPG×ADVという感じ
ストーリーがループ物なので人狼ゲームを何度も繰り返す形だけど、周回する前提でシステム構築してるらしく、とにかく動作のテンポとボタンを押してからのレスポンスが速い
ADVはよく遊ぶジャンルだけど、システム面でノーストレスプレイできたのはこのゲームが初めてな気がする
人狼ゲームをベースにしているけど、対人の人狼ゲームが好きな人に楽しめるかはわからない
具体的に言うと、
・人間なのは間違いないけど、嫌いだからコールド（吊る）対象に選ぶ
・グノーシア（人狼）っぽいけど、好きだから守りたいし追求しない
こういう感情で動くタイプがいるので、対人の人狼セオリーが通用しない
さらに、RPG要素としてプレイヤー含む各キャラにステータスの振り分けがあるんだけど、議論で追い込まれても何となく許されてしまう「かわいげ」や、黙ってても怪しまれない「ステルス」、嘘を見抜く「直感」というチート項目もある
前述した感情で動くタイプと合わせて、ロジカルに人狼を楽しみたい人には多分向いてないゲーム
私は対人の人狼ゲームがあまり好きじゃないので、こうしてソロプレイで人間臭い遊び方ができたのはすごく楽しかった
あと、このゲームの一番興奮したポイントが、ループごとにキャラクターの友好度が累積されるというシステム
キャラクターを疑ったり、疑われたキャラをかばったり、そういうプレイの積み重ねが友好度として累積されていくから、ループ回数が増えるほど仲良くなるキャラ・疎遠になるキャラが出てくる
ただ、友好度は可視化されていないし、信頼度はループごとにリセットされるため、一日目の段階から「なんとなく好きだからかばう」「なんとなく嫌いだから疑う」みたいな状況が発生する
これは人間を襲う時の選び方にも影響あるような気がするので、本当に複雑な人間模様が演出されてて何度やっても興奮する（？）
もちろん、感情に流されず徹底的にロジカルに動くキャラもいるので、その辺も相まって面白さが増してる
人狼パートは1プレイ10分～15分程度で済むので、やめどきが分からなくなる
人狼パートじゃない部分（いわゆる夜時間）でのイベント発生条件や分岐も、友好度、信頼度、役割、残っているキャラクターなどで細かく変わるので、本当に何度プレイしても飽きない
「かもかてが好きなら絶対楽しめる」と言う人が多かったのでかなり期待してたけど、その期待を大幅に飛び越えて面白かったので、本当に買って良かったな～と思いました
ストーリーもめちゃくちゃ面白かったしキャラクターもめちゃくちゃ好きになってしまった キャラ萌えする予定はなかったんですけど…………私そんなのばっかだな……
畳む
ネタバレ有りのキャラ萌え感想（画像有り）
初見ではシピとジョナスが好きだな～と思っていて、案の定シピはそのまま好きになったんだけど、特記事項埋めたら最初は全然惹かれなかった沙明がシピと並ぶぐらい好きになってた
ジョナスは「顔がめっちゃ好きな推し」という立ち位置に落ち着いた いやジョナスはしょうがなくない？ジョナスはしょうがない…（…）
シピは正直全キャラクターの中で一番狂ってると言われがちだけどまあわからないでもない
あのジョナスを差し置いてもシピの思想は理解を得難いものだとは思う
ただ、シピの場合はあの思想に至るまでのバックボーンが詳細に描かれているわけじゃないので、一番狂ってるように見えてしまう、というのが正しいかもしれない
初登場時の「猫は好きか？」という問いに「好きだ」と答えると「嫌われたくはねーもんな」と返してくるシピ
最初は「（異常な）猫好きの自分を嫌われたくない」という意味だと思っていたけど、「猫（になる途中）の自分を嫌われたくない」という意味だと知った時は衝撃を受けたと言うかなんというか
グノーシア顔の猫フェイスを見た時にようやくわかったけど、猫フェイスがアップになっている時は猫の脳で話してるって表現なんだろうな…
だから最初の「猫は好きか？」は「俺が好きか？」と同義であって いやもう いろいろ言葉にならない…
私は試したことないんだけど、猫は嫌いと答えると議論中にプレイヤーを嫌いだと言ってくるらしくてめちゃくちゃ萌えてしまった
シピのこと全然理解できないのにめっちゃ可愛いと思ってしまうので、ある意味シピの猫化がしっかり進んでいる証拠かもしれない（？）
沙明は、プレイヤー（人間）と沙明（グノーシア）の二人が残っちゃった時の反応が破壊力抜群でまんまとハマってしまったなー あとで乙女ゲーム枠と言われてるのを知って笑った
実はシピと育った境遇が近い？んだけど、沙明の場合は知性化された動物が友達だったから、人間を捨てる思想には至らなかったんだろうなと思ってる
でも性欲強めというか下ネタ多いのはまあ育った環境ですかね…と思うしかない
あとやっぱり粘菌イベントがなー 自分が生き残るためならなんでもする男なのにプレイヤーだけは生かそうとする辺り、やっぱり優しいんだよな
まあ全部ジョナスが台無しにしたけどな 原因を作ったのもジョナスだけどな！！！！！！！
敵対してる夜に沙明のところへ行った時の反応が好き
これ大分ループ繰り返した後なので友好度高めのはずなんだけど、他のパターンもあるのかなあ
ジョナスは見た目最高なのに性格も性癖も色んな意味で酷くて沙明と違う意味で予想を裏切られた
でもやっぱり見た目は最高なので贔屓しちゃうんだよな…見た目は最高なので…（重要）
他にもいろいろ語りたいことあるけど とりあえず一旦吐き出し
推しはシピと沙明、やっぱりジョナスも…だけど、それはそれとしてSQちゃんが愛おしいよねっていう 二人残りのあの展開は反則だね はあ…
ほんとどのキャラもインパクトとギャップが強くて濃くてすごい…
畳む
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再掲載するにあたって読み返して文言が微妙だったところは修正したけど、結構ジョナスの感想に辛辣なこと書いてて笑った
でも今でもグノーシアのキャラの中で一番見た目が好きなのジョナスだな～…そこはプレイ前の感想と変わらない…
#グノーシア
久々に最初からプレイしたデータ（クリア済）で遊んでたらシピAIのネコチャン行動（主人公との協力相手を執拗に疑う/嫌う）が出た記念にスクショを残しておく…。
シピAIのネコチャン行動、シピと仲良くなりやすいオレンジデータだとよくあるんだけど、今回はジョナス媚び用の茶色データだったのでちょっと笑っちゃった。まあ私はどの色のデータでも推し３人（シピ、沙明、ジョナス）はよっぽどのことがなければ疑わない＆投票しないプレイしてるのでクリア前後ぐらいにはこういう状況になりがちではある…。
畳む
スクショ3枚目、沙明への疑いをそらすために仲が悪かったステラを疑ったんだけど、普通にグノーシアで笑った。結果オーライってやつ。
6枚目でオトメ疑ってるのはステラを疑った時にムキュ！ってされて私に票を入れてきてて、それを根に持ってたので疑い返したパッション人狼だったけど、結局こっちもグノーシアだった。
振り返るとラインができてたんだな～と思う。ただ夕里子様が私の味方でステラにもオトメにも票入れてたから気付かなかった。
このデータ、初期は敵を作らないようにひたすら弁護しまくってたけど、クリア後も直感1のままにしててしげみちの嘘すら気付けないから、今は自分に票を入れてくる相手を疑い返すプレイになってる。私はシピAIのことをとやかく言えないレベルでパッション人狼しがち。
でも直感1だと本当に何もわからないのでライン読みするか、仲が悪い人or自分に票を入れてくる人を疑うパッション人狼するしか選択肢がない。ステカンストするよりは直感縛りぐらいの方が議論としては面白いと思う。
ちなみにグノーシアはSwitch版だけで10回以上はクリアしてる（新しくユーザーを作って新規プレイを繰り返してる）上にループが4桁超えてるデータもいくつかあって、初期からずっと遊んでるデータだとループも5桁に突入してるので無駄にループ数膨れ上がってるんだけど、まとまった時間が取れなくて新しいゲームができないときは大体グノでテンプレート議論（乗員人数/役職を固定）をやってるからこういうことになってしまう。
グノーシアは短時間で切り上げられるしクリア後データは原稿の息抜きにもめちゃくちゃ良い。Switch移植されてからずっとこんな感じなのでもう3年ぐらいやってるもんな…最早ルーティーンのようになってる…。
久々に最初からプレイしたデータ（クリア済）で遊んでたらシピAIのネコチャン行動（主人公との協力相手を執拗に疑う/嫌う）が出た記念にスクショを残しておく…。
シピAIのネコチャン行動、シピと仲良くなりやすいオレンジデータだとよくあるんだけど、今回はジョナス媚び用の茶色データだったのでちょっと笑っちゃった。まあ私はどの色のデータでも推し３人（シピ、沙明、ジョナス）はよっぽどのことがなければ疑わない＆投票しないプレイしてるのでクリア前後ぐらいにはこういう状況になりがちではある…。
畳む
スクショ3枚目、沙明への疑いをそらすために仲が悪かったステラを疑ったんだけど、普通にグノーシアで笑った。結果オーライってやつ。
6枚目でオトメ疑ってるのはステラを疑った時にムキュ！ってされて私に票を入れてきてて、それを根に持ってたので疑い返したパッション人狼だったけど、結局こっちもグノーシアだった。
振り返るとラインができてたんだな～と思う。ただ夕里子様が私の味方でステラにもオトメにも票入れてたから気付かなかった。
このデータ、初期は敵を作らないようにひたすら弁護しまくってたけど、クリア後も直感1のままにしててしげみちの嘘すら気付けないから、今は自分に票を入れてくる相手を疑い返すプレイになってる。私はシピAIのことをとやかく言えないレベルでパッション人狼しがち。
でも直感1だと本当に何もわからないのでライン読みするか、仲が悪い人or自分に票を入れてくる人を疑うパッション人狼するしか選択肢がない。ステカンストするよりは直感縛りぐらいの方が議論としては面白いと思う。
ちなみにグノーシアはSwitch版だけで10回以上はクリアしてる（新しくユーザーを作って新規プレイを繰り返してる）上にループが4桁超えてるデータもいくつかあって、初期からずっと遊んでるデータだとループも5桁に突入してるので無駄にループ数膨れ上がってるんだけど、まとまった時間が取れなくて新しいゲームができないときは大体グノでテンプレート議論（乗員人数/役職を固定）をやってるからこういうことになってしまう。
グノーシアは短時間で切り上げられるしクリア後データは原稿の息抜きにもめちゃくちゃ良い。Switch移植されてからずっとこんな感じなのでもう3年ぐらいやってるもんな…最早ルーティーンのようになってる…。
一周目～二周目（END048）までクリアした！
感想メモを整理してちゃんと書き直そうと思ったんだけどちょっと書き直すのに時間がかかりそうだったのでプレイ中のメモをそのまま残しておく！
一周目のメモ
ハンドラ、一日遊べばクリアできなくてもある程度ストーリーの輪郭ぐらい見えるかな…と思ったけどなんも見えてこない
1周目終えた時点でやっぱりゲーム構造が某作品みたいだよな…て思ったんだけど（これを思い出して途中で色々諸々を察した）作品名言うとめちゃネタバレになってしまう…シナリオや展開は全然違うし別にそんな珍しくない構造だけどコスパタイパの時代によくやるよな…
小高さんのゲームはダンロン1～2で止まって、V3もレインコードも絶望少女もプレイせずに来たからこういう構造のゲームが多いのかもしれないけど…
ハンドラが某作品の構造と同じ件（パクりという意味ではない）、そんなに珍しい構造ではない…と思ったけど、自分がプレイしてきたゲームを振り返ると某作品以外にパッと思い付くものがないんだよな…商業ゲームとして出すには結構リスキーだからかな？だからインディーとか同人とかフリゲならめっちゃありそうな気もする
2周目からシステム解放されてここからが本番！ていう意味では似たような構造はめっちゃあるんだけど、ハンドラと某作品に関しては「2周目から完全に別ゲー（システムは継続してるけど2周目を遊ぶことが前提の作り）」という印象なのでここまで極端なのは商業だとそこまで無いよな…と思う 某作品は本来出したかったシナリオ（ギミック）を上層部から止められて反発でこんな構造にした経緯があるし…
1周目かけて丸々チュートリアル…て感じだからこれ絶対賛否両論ある気がする 私は100エンドという部分（何周も遊べる要素）に惹かれて始めたからいいけど普通にダンガンロンパ的なものを求めてた層はキツいやろなと思わなくもない ゲームとして1周目では完結できてなくて周回を強いられてるから
100エンドあるからストーリーとして周回前提構成なのは全然構わない（やるつもりだし…）んだけど、1周目最後の選択肢が分岐演出した上で強制一択なのがな～…という残念さはある…
せめて最後の選択で戻らないを選んだ時に投げやりでいいからエンディング用意してくれれば良かったのにな…人工天体に着く前で終わって良いから…戻らない時のエンディング用意する気ないのになんであんな分岐演出入れたのか謎すぎ…
一応100エンドある…の触れ込みに惹かれて買ったし周回するつもりだからいいんだけど、とは言え1周目もまあまあ時間かかってクリアしてるから1周目は実質チュートリアルです！で終わってると徒労感あってキツいよね…って心情が拭えない
体験版でカルアを助ける助けないで分岐あるし、制限あってもやっぱり初手から自分で選んだエンド見れると思ってたから…だからこそ最後の選択肢が機能してれば…て思う
ゲーム自体は全然面白いし買って良かったし2周目もシナリオも楽しんでるけどここだけ体験版詐欺みたいやなと思ってる
畳む
二周目からの感想（ルートはEND048）
第二防衛学園と最終防衛学園どっちを守るか…の分岐、拓海くんがタイムリープした理由はカルアちゃんなんだからカルアちゃん以外に優先するものはないやろ…であまり迷わず第二を選んだな… 結局最終防衛学園側で犠牲者が出てしまったけどどちらにせよ誰かを失うことになってたんだよな多分
早々にみんな生き残ってハッピーエンドのルートから逸れてて辛い やっぱり話すべきじゃなかったのか…？
てか仮にみんな生存のハッピーエンドルートがあるとして、こんな早い段階で死人が出てしまってるということは、タイムリープしたことを話さないのが正解ってことだよな…？それとも蒼月を生かすことが間違いなのか？このまま行くと惨殺エンドになりそうな雰囲気すらあってキツい
最終防衛学園組、最初から己がクズである自覚を持っている子が多いので一部除いて評価上がっていくタイプばっかなんよな…この組み分けにメタ的な理由（ギスギスシナリオを作る事情）以外の意図があるかは分からんけど第二の子たちとかなり差別化されてる気がする…
蒼月生かしてるけど蒼月を生かしてること前提で話が進んでいく（生かしてなかったらたっくんの思考では詰んでたかもしれない状況）ですごいおもろい
シナリオ的な意味での皆の好感度すごい上がってる感じあるけど（そりゃあんなことしたらそうなる…私も大分衝撃だったし…）ここからヤバい展開にいくことあるんかな？！？！不穏分子がチラホラあるけど怖い
あの状況でたっくんが選んだのが雫原さんと厄師寺くんなの、最初から覚悟決めて戦えた二人と言うのもあったやろな～と思う
蒼月なんでこんな愉快なキャラになったん？？？？？？？おもろすぎてここから元に戻ったらショックなんだけど
川奈とFB、こういう展開があるから1周目でたっくん以外に川奈だけが遭遇するシーンあったのかな～ めちゃくちゃほっこりするし尊重してあげたい関係性だわ…
でも今かなりアットホームな雰囲気で進んでるからこの後最悪な展開になりそうで嫌すぎる
ようやく2周目クリアした！END048
エンドタイトルやべ～～～……この展開であっても青春だな…と実感させられる……………
たっくんはイヴァーのことがあるとは言えもっと蒼月を疑うべきだと思うけどまあここまで拗れてしまうことも青春である…と思わんでもない
丸子がほんまにめちゃくちゃ好感度上げてくる お前さあ…ほんとに…1周目があの態度だっただけにあの夜の時間が嬉しすぎたんだろな…て察してしまえるのがまた辛い 丸子は自分の気持ちを整理できないタイプよな…
何一つハッピーエンドではないしたっくんがやり直したかったこと全く成し遂げられてないけど1周目でみんなが持ってた後悔は回収できたような気もする
てかみんな蒼月に振り回されすぎじゃない？！？！結局青春編だから蒼月のこと信じちゃうってこと？！？！みんな～～～たっくんのあのショッキング行動を思い出してよ～～～～
選ばなかった方の分岐でこの周辺チャプターのエンド回収できるのは分かってるけど最後の選択後の流れ見るとちょっと選び直す気力が…出ないな……元気な時にやるか…
1周目で残された謎はなんも分からんルートやったな
チャプターリストの位置を見て思うこと、蒼月生かさなかったら青春編にいくのは難しい感じなのかな…？割と正反対のところにあるんだよな…蒼月生かすからこうなるのに蒼月生かさないと青春編に辿り着けないとしたらマジでもう…
振り返ると重要な局面はほぼ蒼月に振り回されてたな 霊圧消えてる期間もあったけど たっくん、学んで
多分蒼月が気になってる人は発売前に公開されてたあのスチルルートを目指す人多いだろうけどこのエンドも見てくれや…………て気持ちになってる
やっぱり初手で引いたエンド（＝直感で選んできた選択肢）やし割と好み傾向のエンドなのかな…？内容を見た上でのエンドタイトルがブッ刺さりすぎる…カラマリの愛時ルートで愛の鎖エンド引いた時の感覚に近い…（あれも内容を見た上でタイトルを見て刺さるパターンだった）
なんかもう何の真相も分からんけど私の中のハンドラはこれで終わってもいいかもしれんな…いや真相は知りたいので全く良くないが…感情面では満足してしまったため………
END048の好き？なところ
結果的に心中エンドでもあるんだよな…蒼月もだけど希ちゃんやFBもそう…全てをここで終わらせることを望んだエンド…
エンドリストの近い番号は内容的に似てるのかなと思ってるんだけど047をクリアした人の感想見てると全然違うっぽい…？でも確かにチャート見ると同じ◯◯編だけど私のルート終盤から分岐する感じはなさそうなんだよな…049以降はいっぱい回収できそうなんだけど…
048そんなに突飛な選択肢じゃない（個人的には無難of無難で進んだ結果だった）のにこのエンドが必要な層に届いてない気がする…みんな絆イベントに夢中なのか？！？！
END048
私は蒼月も希ちゃんもFBも（ついでに総大将も）含めた重要白髪キャラまとめて心中エンドやと思ってるけど、蒼月好きな人からしたら普通にえらいことじゃないの？？？？？あんなん広義の意味で愛してると同義では…？！
でも蒼月好きな人の感想見ても全然このエンドの話してなくて、みんなまだ見れてないだけなのか私の感覚がおかしいのかが分からん…
なんで蒼月好きが048行ってない？のか分かった気がする
選択肢だけ載せてくれてるやつ見たけど例の蒼月スチルに行けるルート分岐がそこなのか…て思った これは048に分岐しない気がするわ…048は希ちゃんとの絆が前提にあるからこの分岐では無理そう…
048、オススメか問われると…の話
ルート自体はたっくんバカなん？？？？？て思うところあって、真相は何も分からんしハッピーエンドじゃないしここ目指してやるようなものではない…と思う たっくんほんまに学んでないからクソルート扱いする人もいそう
ただ個人的にはエンドタイトル見て青春編ということ含めてそれに重きを置いたルートか…と理解して刺さった感じなんだよね…道中でたっくんバカなん？？？と思うシーンですら自分の選んだ選択肢が集約されてんな～て感じだった
私は（現状あるか分からんけど）全員生存のハッピーエンドに行きたい…と思って選んできて、でも結局こういう展開になって初手で蒼月生かした時に言われた「この選択を後悔する時が来るよ」の通りになってしまったけど、最後に繰り返しをするキッカケになった希ちゃんが「この選択を後悔しないで」と言ってくれたことによって、この結末でこのエンドタイトルである意味が出てくるよな…ていうのがあり…
死んでも蘇生できる、異血を吸収すれば生き残れる…という世界観の中で心中エンド（その結果がこのエンドタイトル）というのが好きポイント…
畳む
めちゃくちゃ面白いんだけどこのエンドだけで燃え尽き症候群みたいになってて（展開的にハイカロリーだった…）次どうするか悩む…みんなに愛着が湧くほど辛くなってくるよな～これ…