#FE風花雪月
※クロード支援Sについて(クロレス)
黄ルートクリアしてからクロレスについて思いを馳せてため息をつく日々を送っている…
クロードの支援Sを英語ボイスで聞いたら明らかに日本語では言ってないセリフ(アイラブユー)を言ってたんですよね…
マジで意味が分からなすぎて悶えてたら風花雪月プレイ中の友人(※青ルート勢)が「夏目漱石的な?」って助言をくれて余計に萌えて感情が爆発した
クロード支援Sの英語ボイスで「アイラブユー」って言ってるところ、日本語では「次に会う時は…まさに、世界の夜明けだ!」って書かれてるんだけど、夏目漱石理論(月が綺麗ですね)を当てはめるならどう考えても「世界の夜明け」しかないんだよ…
世界の夜明けはクロードが叶えたい野望の行末なので、クロードが本編でも支援会話でもずっと言い続けてきた「先生と一緒に同じ景色が見たい」はやっぱりプロポーズだったんじゃ…って…気付いて…しまって……いや本当に萌えがデカすぎて爆発しそう…
だってこれがプロポーズだとしたらクロードは五年前からずっと言い続けてるぞ?先生と生徒の頃から言ってるぞ?
猜疑心の塊が!!!!五年前から!!!!!!!!先生に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!プロポーズを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この感情を言い表せないので感嘆符をいっぱい付けた 思考回路はとっくにショートした
あと前に書いた感想で天帝の剣を入手した段階だとクロードはまだ先生を利用しようという想いが強くて、でもジェラルトが亡くなったあとは打算と信頼が入り乱れて不安定だった、みたいなことを書いたんだけど
この打算と信頼が入り乱れていた頃にベレスが闇に飲まれてソティスの力を開放するイベントがあって、クロードからすると一度ベレスを失ってたんだよね
この時のイベントを見直したら、クロードがソロンに対して吐いた台詞はすごく強気だけど、声は明らかに動揺してて、震えてて。
しかもこのイベントの後にあの「きょうだい」呼びイベントがあって、プロポーズ疑惑のある「先生と一緒に同じ景色を見たい」を言い出すんですよ
つまりさーーーー先生がいなくなったことをキッカケにクロードのベレスへの気持ちが大きく変化したってことでさーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー なにそれ…やめろ…
私はこの時点でもクロードが先生を(恋愛的な意味で)好きかどうかは定かじゃないと思ってるんだけど、それでもクロードの中で先生が「特別」になった瞬間ではあると思う
やっぱりクロードにとって「きょうだい」呼びは、自分の野望の行末に先生がいてほしいっていう祈りだと思うんだよ…
愛だ恋だなんてクロードの中では後付けでしか無くて、ただただ同じ景色を隣で見てほしくて、失いたくなくて、手放したくなかった。
手放したくないから指輪を渡したし、伴侶としても側にいてほしくなった。
私はクロードのことをそういう男だと思っている…でもそれでいいんだよクロードは…
まあそれはそれとして先生のことが好きで好きで好きで好きでしょうがないクロードもそれはそれで好きです
あと、倒れたベレスを運ぶ時にクロードがヒルダを呼ぶシーン
なんでヒルダ呼ぶんだろう?先生重いの?でも重いならラファエル呼んだ方が良くない?と不思議だったんだけど、調べたらベレト(男主)だとクロード一人で運ぶらしくて…つまりその…むやみに身体に触れないっていうクロードなりの紳士的配慮というわけで…また爆発案件…
でもクロードはほんと紳士的だよなー 軽口は叩くけど女性に対して一線引いてる感がすごい
だからこそ性別の枠を飛び越えた「きょうだい」呼びが光るわけなんだけどさ…はあ…
クロレスのこと思う度に感情が爆発しているので風花雪月こわい
青ルート全然進んでない…早く進めたいけど敵側にクロードと金鹿学級の子たちがいる世界線に慣れない…
畳む
※クロード支援Sについて(クロレス)
黄ルートクリアしてからクロレスについて思いを馳せてため息をつく日々を送っている…
クロードの支援Sを英語ボイスで聞いたら明らかに日本語では言ってないセリフ(アイラブユー)を言ってたんですよね…
マジで意味が分からなすぎて悶えてたら風花雪月プレイ中の友人(※青ルート勢)が「夏目漱石的な?」って助言をくれて余計に萌えて感情が爆発した
クロード支援Sの英語ボイスで「アイラブユー」って言ってるところ、日本語では「次に会う時は…まさに、世界の夜明けだ!」って書かれてるんだけど、夏目漱石理論(月が綺麗ですね)を当てはめるならどう考えても「世界の夜明け」しかないんだよ…
世界の夜明けはクロードが叶えたい野望の行末なので、クロードが本編でも支援会話でもずっと言い続けてきた「先生と一緒に同じ景色が見たい」はやっぱりプロポーズだったんじゃ…って…気付いて…しまって……いや本当に萌えがデカすぎて爆発しそう…
だってこれがプロポーズだとしたらクロードは五年前からずっと言い続けてるぞ?先生と生徒の頃から言ってるぞ?
猜疑心の塊が!!!!五年前から!!!!!!!!先生に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!プロポーズを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この感情を言い表せないので感嘆符をいっぱい付けた 思考回路はとっくにショートした
あと前に書いた感想で天帝の剣を入手した段階だとクロードはまだ先生を利用しようという想いが強くて、でもジェラルトが亡くなったあとは打算と信頼が入り乱れて不安定だった、みたいなことを書いたんだけど
この打算と信頼が入り乱れていた頃にベレスが闇に飲まれてソティスの力を開放するイベントがあって、クロードからすると一度ベレスを失ってたんだよね
この時のイベントを見直したら、クロードがソロンに対して吐いた台詞はすごく強気だけど、声は明らかに動揺してて、震えてて。
しかもこのイベントの後にあの「きょうだい」呼びイベントがあって、プロポーズ疑惑のある「先生と一緒に同じ景色を見たい」を言い出すんですよ
つまりさーーーー先生がいなくなったことをキッカケにクロードのベレスへの気持ちが大きく変化したってことでさーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー なにそれ…やめろ…
私はこの時点でもクロードが先生を(恋愛的な意味で)好きかどうかは定かじゃないと思ってるんだけど、それでもクロードの中で先生が「特別」になった瞬間ではあると思う
やっぱりクロードにとって「きょうだい」呼びは、自分の野望の行末に先生がいてほしいっていう祈りだと思うんだよ…
愛だ恋だなんてクロードの中では後付けでしか無くて、ただただ同じ景色を隣で見てほしくて、失いたくなくて、手放したくなかった。
手放したくないから指輪を渡したし、伴侶としても側にいてほしくなった。
私はクロードのことをそういう男だと思っている…でもそれでいいんだよクロードは…
まあそれはそれとして先生のことが好きで好きで好きで好きでしょうがないクロードもそれはそれで好きです
あと、倒れたベレスを運ぶ時にクロードがヒルダを呼ぶシーン
なんでヒルダ呼ぶんだろう?先生重いの?でも重いならラファエル呼んだ方が良くない?と不思議だったんだけど、調べたらベレト(男主)だとクロード一人で運ぶらしくて…つまりその…むやみに身体に触れないっていうクロードなりの紳士的配慮というわけで…また爆発案件…
でもクロードはほんと紳士的だよなー 軽口は叩くけど女性に対して一線引いてる感がすごい
だからこそ性別の枠を飛び越えた「きょうだい」呼びが光るわけなんだけどさ…はあ…
クロレスのこと思う度に感情が爆発しているので風花雪月こわい
青ルート全然進んでない…早く進めたいけど敵側にクロードと金鹿学級の子たちがいる世界線に慣れない…
畳む
#FE風花雪月
一週間かけて黄色ルートクリアした!めちゃくちゃ楽しかった…というかホント夢中になってた…
以下ネタバレ有なのでこれからプレイ予定の人は注意。主人公は「ベレス」で表記。
・黄色ルート全体の感想
級長・盟主クロードと、指導者(導き手)のベレスによる革命劇という印象。
まだ赤・青ルートをプレイしていないのでハッキリとはわからないけど、恐らく赤と青は(ベレスが関わる前から)何かしら確執があって、黄色は「新しい貴族の共同体」という成り立ちも影響したのか、良くも悪くも争いごとに関しては蚊帳の外だった。
戦争についても、どちらかというと「巻き込まれた」って言葉が似合うルートだと思う。
ただ、クロードは国ごとの確執や教会の諸々を飛び越えて「フォドラをぶっ壊したい」という思想を持っていて、自分の次期盟主という立場すら手段の一つとしか思ってなかった。
ベレスという導き手を得たクロードは戦乱の世を好機に変え、ついに大望の「フォドラの夜明け」を果たす。細かい部分を端折るとこういう感じのストーリーだった気がする。
争いごとからは蚊帳の外で、何で帝国とファーガスがあんなことになったのかよくわからない反面、ベレスの出自や教会の謎についてはある程度回収してたと思う。
この辺はクロード自身がベレスを凄く気にかけていた(背景に興味があった)のも大きいんだろうな。
マリアンヌが本編中に「先生(ベレス)が大樹、クロードが風、自分たちは鳥」と表現するほど、黄色ルートはクロードとベレスの二本柱で成り立ってた。
クロードは級長の中で一番うさんくさいと言われてたけど、蓋を開けてみると結構熱い男で、割と正統派ルートだった気がするなあ。
あと、民族に対する偏見とかはあるけど、金鹿学級はみんな性根が真っ直ぐというか、貴族と平民が入り乱れて価値観が多様すぎるというか。
クロードは自分のことを「異物」と評することが多くて、ベレスに対しても同類だと思っている節があったけど、金鹿学級の生徒たちはそれぞれの事情の中で「異物」だったのかなって気がする。
だから価値観がまとまらないんだろうなあ。でもそれが良い方に作用してて良かった。
とりあえずラファエルが本当に大天使ラファエルだったので名前つけた人のセンスを感じる…。
・クロードとベレスの関係について(支援S)
黄色ルート自体がクロードとベレスの革命劇なので当然だろうけど、クロードは支援イベントでも本編でも一貫して「先生(ベレス)と同じ景色が見たい」と言い続けていた。
でも、長らくベレスのことも利用できる駒としか思ってなくて、少なくともベレスが天帝の剣を手にした場面では、まだ「利用してやる」という想いが強かったらしい(支援S情報)
クロードの打算的な面については解釈が色々あるだろうけど、クロードは野望を叶えるためなら好きな女も殺せる、と思ってる。
これに関してはツィリルくんも同じことを言ってる。クロードは否定してるけど。
ただ、実際クロードはツィリルくんを殺せないと思う。ツィリルくんはクロードが取りこぼした願いの一つだから。
でも、ベレスが敵に回ったら、ベレスのことは殺すと思う。ベレスを脅威だと思っているし、クロードにとって特別であればあるほど、殺すと思う。
その時にクロードが躊躇うか躊躇わないかはまた別の話。
クロードがベレスに対して信頼の情を明け透けにしていく過程は、クロードの本音でもありつつ、敵に回ってほしくないっていう必死なアプローチでもあったと思う。
だからクロードのベレスに対する想いは凄く濁ってるというか、「打算」と「信頼」の境目が曖昧というか。
ジェラルトが亡くなったあと、ジェラルトの日記を貸すくだりで「貸してもらえなかったら部屋に忍び込むところだった」と言っていたので、相変わらず欲に忠実と言うか、ひどいなと思ったんだよね。
でも、同時に「レアさんの意向と違っても先生に従う」とも言っていたりして、この頃からクロードの想いが単純なものじゃなくなってきてるのかなと感じた。
クロードはベレスのことを信頼していたけど、猜疑心の塊だから、最悪の場合(ベレスが協力してくれなくなる)を想定していたはずで。
それでもベレスのことを手放したくなくて、一緒に景色を見たくて、「きょうだい」の契りを交わした。
最終的に、クロードとベレスが互いに恋心があったんだなとわかるのが、支援Sの最後のあのシーンだけなんだよね。
でも、今になって思えば、クロードにとって「同じ景色を一緒に見たい」っていうのは、恋愛感情を飛び越えた最大のプロポーズだったかもしれない。
クロードもベレスも、恋だとか愛だとか自覚する前に、かけがえのない人になってしまった感じ。
エンディングの後日談を読んでも、この二人は「結ばれた」っていう表記が一つも無くて、新しい世界が始まったことしか描かれていない。
でも、ずっとベレスに導かれ助けられてきたクロードが、ここで初めてベレスを助ける側になったのが、関係性の変化と成長を感じられて良かった。
その先の二人がどうなったかは想像するしかないけど、ここまできたクロードが今更ベレスを手放すわけないので、そういうことなんだと思う。
二人の王が統治する世界は、まさにマリアンヌが言ってた「大樹と風」になりそう。
神も運命も信じないクロードが、先生(ベレス)との出会いを「神様がくれた奇跡」と評しているのは、それだけベレスがクロードにとって特別だったんだろうな。
とりあえず見てわかる通りクロードとベレスの革命劇と関係性にすっかりやられてしまったので、しばらくこの二人について考え続けていたいなと思いました…
それはそれとして早速二週目始めた。今回は青ルート。
でもクロードと敵対する覚悟がまだないので同時進行で黄色二週目始めました…ハハハ…こっちは育成とか色々やり込みながらゆっくり進めます…。
赤ルートも行きたいけどいつになることやら!?というかセーブスロット少なすぎない…?なんでifより減ってるんだよぉ…。
畳む
一週間かけて黄色ルートクリアした!めちゃくちゃ楽しかった…というかホント夢中になってた…
以下ネタバレ有なのでこれからプレイ予定の人は注意。主人公は「ベレス」で表記。
・黄色ルート全体の感想
級長・盟主クロードと、指導者(導き手)のベレスによる革命劇という印象。
まだ赤・青ルートをプレイしていないのでハッキリとはわからないけど、恐らく赤と青は(ベレスが関わる前から)何かしら確執があって、黄色は「新しい貴族の共同体」という成り立ちも影響したのか、良くも悪くも争いごとに関しては蚊帳の外だった。
戦争についても、どちらかというと「巻き込まれた」って言葉が似合うルートだと思う。
ただ、クロードは国ごとの確執や教会の諸々を飛び越えて「フォドラをぶっ壊したい」という思想を持っていて、自分の次期盟主という立場すら手段の一つとしか思ってなかった。
ベレスという導き手を得たクロードは戦乱の世を好機に変え、ついに大望の「フォドラの夜明け」を果たす。細かい部分を端折るとこういう感じのストーリーだった気がする。
争いごとからは蚊帳の外で、何で帝国とファーガスがあんなことになったのかよくわからない反面、ベレスの出自や教会の謎についてはある程度回収してたと思う。
この辺はクロード自身がベレスを凄く気にかけていた(背景に興味があった)のも大きいんだろうな。
マリアンヌが本編中に「先生(ベレス)が大樹、クロードが風、自分たちは鳥」と表現するほど、黄色ルートはクロードとベレスの二本柱で成り立ってた。
クロードは級長の中で一番うさんくさいと言われてたけど、蓋を開けてみると結構熱い男で、割と正統派ルートだった気がするなあ。
あと、民族に対する偏見とかはあるけど、金鹿学級はみんな性根が真っ直ぐというか、貴族と平民が入り乱れて価値観が多様すぎるというか。
クロードは自分のことを「異物」と評することが多くて、ベレスに対しても同類だと思っている節があったけど、金鹿学級の生徒たちはそれぞれの事情の中で「異物」だったのかなって気がする。
だから価値観がまとまらないんだろうなあ。でもそれが良い方に作用してて良かった。
とりあえずラファエルが本当に大天使ラファエルだったので名前つけた人のセンスを感じる…。
・クロードとベレスの関係について(支援S)
黄色ルート自体がクロードとベレスの革命劇なので当然だろうけど、クロードは支援イベントでも本編でも一貫して「先生(ベレス)と同じ景色が見たい」と言い続けていた。
でも、長らくベレスのことも利用できる駒としか思ってなくて、少なくともベレスが天帝の剣を手にした場面では、まだ「利用してやる」という想いが強かったらしい(支援S情報)
クロードの打算的な面については解釈が色々あるだろうけど、クロードは野望を叶えるためなら好きな女も殺せる、と思ってる。
これに関してはツィリルくんも同じことを言ってる。クロードは否定してるけど。
ただ、実際クロードはツィリルくんを殺せないと思う。ツィリルくんはクロードが取りこぼした願いの一つだから。
でも、ベレスが敵に回ったら、ベレスのことは殺すと思う。ベレスを脅威だと思っているし、クロードにとって特別であればあるほど、殺すと思う。
その時にクロードが躊躇うか躊躇わないかはまた別の話。
クロードがベレスに対して信頼の情を明け透けにしていく過程は、クロードの本音でもありつつ、敵に回ってほしくないっていう必死なアプローチでもあったと思う。
だからクロードのベレスに対する想いは凄く濁ってるというか、「打算」と「信頼」の境目が曖昧というか。
ジェラルトが亡くなったあと、ジェラルトの日記を貸すくだりで「貸してもらえなかったら部屋に忍び込むところだった」と言っていたので、相変わらず欲に忠実と言うか、ひどいなと思ったんだよね。
でも、同時に「レアさんの意向と違っても先生に従う」とも言っていたりして、この頃からクロードの想いが単純なものじゃなくなってきてるのかなと感じた。
クロードはベレスのことを信頼していたけど、猜疑心の塊だから、最悪の場合(ベレスが協力してくれなくなる)を想定していたはずで。
それでもベレスのことを手放したくなくて、一緒に景色を見たくて、「きょうだい」の契りを交わした。
最終的に、クロードとベレスが互いに恋心があったんだなとわかるのが、支援Sの最後のあのシーンだけなんだよね。
でも、今になって思えば、クロードにとって「同じ景色を一緒に見たい」っていうのは、恋愛感情を飛び越えた最大のプロポーズだったかもしれない。
クロードもベレスも、恋だとか愛だとか自覚する前に、かけがえのない人になってしまった感じ。
エンディングの後日談を読んでも、この二人は「結ばれた」っていう表記が一つも無くて、新しい世界が始まったことしか描かれていない。
でも、ずっとベレスに導かれ助けられてきたクロードが、ここで初めてベレスを助ける側になったのが、関係性の変化と成長を感じられて良かった。
その先の二人がどうなったかは想像するしかないけど、ここまできたクロードが今更ベレスを手放すわけないので、そういうことなんだと思う。
二人の王が統治する世界は、まさにマリアンヌが言ってた「大樹と風」になりそう。
神も運命も信じないクロードが、先生(ベレス)との出会いを「神様がくれた奇跡」と評しているのは、それだけベレスがクロードにとって特別だったんだろうな。
とりあえず見てわかる通りクロードとベレスの革命劇と関係性にすっかりやられてしまったので、しばらくこの二人について考え続けていたいなと思いました…
それはそれとして早速二週目始めた。今回は青ルート。
でもクロードと敵対する覚悟がまだないので同時進行で黄色二週目始めました…ハハハ…こっちは育成とか色々やり込みながらゆっくり進めます…。
赤ルートも行きたいけどいつになることやら!?というかセーブスロット少なすぎない…?なんでifより減ってるんだよぉ…。
畳む
#FE風花雪月
とりあえずネタバレ無しで
この日のためにスケジュール合わせて休み取ってたので廃人プレイで怒涛のように進めたけど、◯時間プレイしたところでやっと第2部入った…
ネタバレ踏まないように検索かけて1周クリアする目安時間見たけど私もうすぐ到達するな?!でも全然佳境っぽくないんだけど?!折り返し感あるけど?!散策しすぎなのか戦闘に時間かけすぎなのか…このあと怒涛の展開が始まって本当に佳境になるのか…
学級は金鹿でベレスで進めてます
級長以外は他学級でもスカウトできると聞いてクロード目当てに選んだけど、第2部のクロードがあまりにもアレで困ってる…自分の直感を信じて良かった…
一人だけ他学級の生徒をスカウトしてたので第2部の最初の散策セリフ見て心が締め付けられる ああ…うう…
と言うかこれセリフ差分多すぎじゃない?セリフ聞くだけでボリュームがやばい…
いや~でもめちゃくちゃ面白い…この夏はFEに没頭するわ…思い切ってSwitch買って良かった…
ほんと第2部のクロードがストライクゾーンど真ん中すぎてダメ…無理…
第2部のクロードと接した後に第1部のクロードのスクショ見返すと何とも言えない感情が溢れてくる
あとツィリルが……ツィリル………第1部からツィリルはうちのスタメンだったけど…育てて良かった…………
プレイ中のいろんな感情をどこにも吐き出せなくて悶々としている
他の人の感想とかプレイ記録も見たいけどネタバレ踏みたくなくて全然見られないジレンマ
と言うか黄ルート終わっても赤青のバレ踏みそう…
とりあえずネタバレ無しで
この日のためにスケジュール合わせて休み取ってたので廃人プレイで怒涛のように進めたけど、◯時間プレイしたところでやっと第2部入った…
ネタバレ踏まないように検索かけて1周クリアする目安時間見たけど私もうすぐ到達するな?!でも全然佳境っぽくないんだけど?!折り返し感あるけど?!散策しすぎなのか戦闘に時間かけすぎなのか…このあと怒涛の展開が始まって本当に佳境になるのか…
学級は金鹿でベレスで進めてます
級長以外は他学級でもスカウトできると聞いてクロード目当てに選んだけど、第2部のクロードがあまりにもアレで困ってる…自分の直感を信じて良かった…
一人だけ他学級の生徒をスカウトしてたので第2部の最初の散策セリフ見て心が締め付けられる ああ…うう…
と言うかこれセリフ差分多すぎじゃない?セリフ聞くだけでボリュームがやばい…
いや~でもめちゃくちゃ面白い…この夏はFEに没頭するわ…思い切ってSwitch買って良かった…
ほんと第2部のクロードがストライクゾーンど真ん中すぎてダメ…無理…
第2部のクロードと接した後に第1部のクロードのスクショ見返すと何とも言えない感情が溢れてくる
あとツィリルが……ツィリル………第1部からツィリルはうちのスタメンだったけど…育てて良かった…………
プレイ中のいろんな感情をどこにも吐き出せなくて悶々としている
他の人の感想とかプレイ記録も見たいけどネタバレ踏みたくなくて全然見られないジレンマ
と言うか黄ルート終わっても赤青のバレ踏みそう…
#かもかて
トッズ愛情B狙いで進めたけど結局また愛情Aになり(普通に楽しんでしまった)、どうしようか悩んだ挙句、ずっと気になってたヴァイル攻略に乗り出した。
トッズ愛情Bはローニカを攻略した後の方がいいな…と思っちゃって…ローニカのことも好きなので…。
ヴァイル、どのサイト見ても一番簡単と言われるだけあって、攻略情報なしで愛情Aまで辿り着けた。
そんでめちゃくちゃ良かった~…王道でみんなが幸せになれるルートだけど、そこに至るまでの過程が良すぎる…私この感想ずっと繰り返してるな…いや本当にかもかての良いところはそこなので…。
きらきらして、沈殿して、ささやかな小さな祈りのストーリーだった。
多分、かもかての中で一番カプ萌えするのはココだと思う。ヴァイル♂×レハト♀。まだ見てないけど、レハト♂×ヴァイル♀もドラマチックで良さそう…
ヴァイルは元気な男の子ってイメージだったけど、愛情ルートのヴァイル見たら、この子もまだ未分化なんだなあと思えてすごく可愛かった。
一心同体になり損ねてしまったので、今度は一心同体の愛情Aを目指したい…。
そろそろローニカ攻略に乗り出したい気もするけどヴァイルとトッズももう一周したい気もするし、グレオニーのタメ口イベント成功させたいし、タナッセも気になるしで右往左往している。
あと嫉妬イベがあると聞いて…見たいな…一部憎悪ルート入るっぽいけど嫉妬経由ならそれも良し…
トッズ愛情B狙いで進めたけど結局また愛情Aになり(普通に楽しんでしまった)、どうしようか悩んだ挙句、ずっと気になってたヴァイル攻略に乗り出した。
トッズ愛情Bはローニカを攻略した後の方がいいな…と思っちゃって…ローニカのことも好きなので…。
ヴァイル、どのサイト見ても一番簡単と言われるだけあって、攻略情報なしで愛情Aまで辿り着けた。
そんでめちゃくちゃ良かった~…王道でみんなが幸せになれるルートだけど、そこに至るまでの過程が良すぎる…私この感想ずっと繰り返してるな…いや本当にかもかての良いところはそこなので…。
きらきらして、沈殿して、ささやかな小さな祈りのストーリーだった。
多分、かもかての中で一番カプ萌えするのはココだと思う。ヴァイル♂×レハト♀。まだ見てないけど、レハト♂×ヴァイル♀もドラマチックで良さそう…
ヴァイルは元気な男の子ってイメージだったけど、愛情ルートのヴァイル見たら、この子もまだ未分化なんだなあと思えてすごく可愛かった。
一心同体になり損ねてしまったので、今度は一心同体の愛情Aを目指したい…。
そろそろローニカ攻略に乗り出したい気もするけどヴァイルとトッズももう一周したい気もするし、グレオニーのタメ口イベント成功させたいし、タナッセも気になるしで右往左往している。
あと嫉妬イベがあると聞いて…見たいな…一部憎悪ルート入るっぽいけど嫉妬経由ならそれも良し…
青ルートの二部スタート地点までプレイしました。
以下黄ルートとの比較含めてネタバレ有
ディミトリが怖い(直球)
いや、怖いと言うか、思ってた以上に病んでてビックリしたと言うか。
ディミトリがそういうキャラだっていうのはある程度わかっていたし、青ルートが鬱傾向強めっていうのもなんとなく知っていたので覚悟はしてたんだけど、黄ルートと比べると五年後の再会直後の雰囲気が全然違うので本当にびっくりした…こんなに重々しいんだな…
ディミトリとの再会ムービーも感動よりも痛みの方が強くて、クロードとの再会ムービーと全然違ってて、ルートごとの雰囲気づくりの差にすごく感動してた。
一部は共通ルートのはずなのに、クロードとディミトリの反応が違いすぎるというか、見えるものが全然違うと言うか。
あとディミトリがどんどんおかしくなるというか物騒になっていく過程が本当に絶妙だった。
爽やかなまま殺そうとか首を取るとか言い出し始めてるのに誰も突っ込んでくれなくて一人でオロオロした…
でもシルヴァンが「あいつが四年前の事件を引きずってるのはわかってた」って言ってたし、どうしても青ルートはダスカーの悲劇が背景にあるので、王国出身のキャラはディミトリの思想に対して理解を示す気持ちの方が大きいのかもしれない。
と言うかそもそも正当な後継者である殿下に対して異を唱えるっていう発想もなさそう…フェリクスだけはなんとも言えないけど…
でもこういう、王国とか騎士みたいな古い文化と時代背景に縛られた人間関係が大好きなので、やっぱり楽しい
あと、青ルートは男キャラが多い&ディミトリがガチ王子&王国騎士&金髪比率高め(?)だったから、発売前から女性向けのルートなんだろうなあと思ってた。私もクロードがいなかったら青から始めてただろうし。
で、実際にプレイしてみて、女子3人も乙女ゲームヒロイン&ヒロインの友人っぽいなあと思った。
3人ともヒロインとして登場してもおかしくないぐらい可愛いし、3人とも友達として登場すれば人気出そうだなあと思う。
個人的には五年後のメーチェがめちゃくちゃ可愛くて好き。アネットの私服も可愛い。
イングリットは学生時代の方が好きだけど婚約者を亡くしてるっていう設定の方にズブズブいってる…
スカウト事情について
黄ルートはシルヴァンだけスカウトして、他のキャラは一切スカウトしなかった(というか課題協力の意味がよくわからなくて全然やってなかった)んだけど、今回はドロテアとカスパルとフェルディナントとベルナデッタの4人をスカウトした。
金鹿の子たちは…心を鬼にしてスカウトしなかった…クロードのそばにいてほしいので…(…)
で、なんでこんなにスカウトしまくったのかと言うと、まずドロテアは普通に好きだったのでスカウトしたかったんですよね。
カスパルは五年後の姿が好みすぎた…元々好きなキャラなので赤ルートのお楽しみとして考えてたけど、黄ルートで対峙した五年後カスパルが忘れられなくて結局スカウトしちゃった…
フェルディナントは黄ルートで帝国が宣戦した時の散策台詞があまりにも不憫だったので、二週目ではどうしてもスカウトしたかった。あの状況下で五年後に戦場へ駆り出されてたのがどうしても耐えられなかった…
ベルちゃんはバランス的にスカウトする予定じゃなかったんだけど(好きだったのでちょくちょく構ってはいたけど)一部終了間際の土壇場であの支援Bを見た&スカウトに必要な技能とステータスが揃ってたのでうっかりスカウトしてしまった…ワハハ…
スカウトの時のセリフで「今の学級で一人で寂しかった~!!」って言われたんだけど、フェルディナントとカスパルとドロテアちゃん引き抜いた黒鷲学級だと(色んな意味で)そりゃ大変だったろうな…ごめんな…って思ってた(…)
さすがに4人もスカウトするとユニットバランスが崩壊したので、とりあえず教会側のスカウトキャラはツィリルくんだけにした。ツィリルくんは私の癒し枠なので絶対必要なのだ…(ドラゴンナイトにしてリーガンの紋章持たせた)(ツィリルくんはクロードの取りこぼした願いだからいいんだ…)
金鹿の子たちはスカウトしなかったけど、クロードを筆頭に無駄に一緒にご飯食べてた。
食事だけでディミトリとラファエルの支援をBまで持っていったんだけど「筋肉は裏切ることもあるんだ…」って言うディミトリが面白すぎてお気に入り支援会話になった…
でもこの愉快な支援会話見た後に聖墓に行って殿下が狂ったので温度差がすごくて困惑した ディミトリごめん
個人的に青獅子はドゥドゥーが好きなんだけど、今のところはディミトリで支援S迎えようかなと思ってる。女神の塔イベントも悩みに悩んだ挙句ディミトリにした。
各ルートの一週目は級長の支援Sで進めようかなあ。多分その方が達成感あると思うんだよな…。
と言うか今回、エンディングの後日談がルートとスカウトの状況でも違うらしくて…支援会話の進行度によって本編会話も変わるとかさあ…細かいところまでめっちゃ作り込まれてて何周でもできそう…
そんなに作り込んであるのになんでセーブデータ5つしかないんだ?!助けて!!!!
とりあえずもうしばらく青ルートクリア目指して頑張ります。ディミトリ~…ディミトリ…
畳む